Click Capture
マウスの左クリックに反応して、画面キャプチャを取得します。
設定箇所を保存したい場合などに、設定をしながら無意識のうちに全ての画面キャプチャを取得できます。
インストールは不要です。
ポータブルアプリとしてもご利用いただけます。
Japanese & English available
動作環境
ターゲットフレームワーク
.NET 6.0
Windows10 64bitマシンで動作確認しています。
以下はサポートOSバージョンです。
Windows Client 7 SP1(*), 8.1
Windows 10 Client Version 1607+
Windows 11 Version 22000+
Windows Server 2012+
* Windows 7 SP1 is supported with Extended Security Updates installed.
更新履歴
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24.3.6.0
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英語表記一部変更
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22.7.11.1
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Alt + Esc が押されたときはスイッチングしないように変更
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22.7.11.0
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ファイル名に連番を追加
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22.7.9.1
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Formを透過するように変更
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画面全体のキャプチャに自身が映り込まないように変更
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22.6.30.1
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画像ファイルをクリップボードにコピーする機能を追加
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Captureフォルダを開く機能を追加
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22.6.12.0
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若干の軽量化
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Ver.22.6.11.1
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自身のキャプチャを取得しないように変更
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ステータスバーをダブルクリックすることで取得したキャプチャを表示する機能を追加
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Ver.22.6.9.1
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launch!
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使用方法
「START」ボタンを押して開始してください。(ESCキーでも切替可能)
マウスのクリックに反応して、画面キャプチャを取得します。
画面キャプチャはカレントディレクトリ内の「Capture」フォルダに作成します。
終了するには「STOP」ボタンを押してください。
マルチモニタの場合は、プライマリモニタ内の画面キャプチャのみ取得できます。
ステータスバーに表示されたキャプチャのファイルパスをダブルクリックすることで、キャプチャ画像を表示できます。
ステータスバーを右クリックすることで以下の機能を提供します。
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画像を開く
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直近で取得した画像を開きます。
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ダブルクリックした時と同じ動作です
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画像をコピー
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直近で取得した画像ファイルをクリップボードへコピーします。
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フォルダへ画像ファイルを張り付けたり、メールへ添付したりできます。
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Captureフォルダを開く
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カレントディレクトリ内の「Capture」フォルダをエクスプローラーで開きます。
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